ALSのれいわ舩後さん初当選「障害者も健常者もない社会を」車椅子包む拍手と歓声

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 21日に投開票された参院選では、政治団体「れいわ新選組」新人で、全身の筋力が低下する難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う舩後(ふなご)靖彦さん(61)の当選が確実となった。人工呼吸器を着けた全身まひの国会議員の誕生は初で、「本当に今日というこの瞬間が来たことに胸がいっぱいです」と介護者を通じて喜びを伝えた。難病の当事者として、選挙戦で訴えてきた「障害者も健常者もない社会の実現」に取り組む。【山下貴史/統合デジタル取材センター】

この記事は有料記事です。

残り2090文字(全文2308文字)

次に読みたい

あわせて読みたい