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芥川賞・直木賞 女性作家ら実力示す 選考過程を振り返る

芥川賞に決まった今村夏子さん(右)と直木賞の大島真寿美さん=東京都千代田区で2019年7月17日、藤井達也撮影

 第161回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が17日に開かれた。芥川賞は今村夏子さん(39)の「むらさきのスカートの女」(『小説トリッパー』春号)、直木賞は大島真寿美さん(56)の『渦 妹背(いもせ)山(やま)婦女(おんな)庭訓(ていきん) 魂結(たまむす)び』(文芸春秋)が選ばれた。女性作家の候補作が目立った選考過程を振り返る。

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