メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

訃報

平野春汀さん 74歳=毎日書道展審査会員 /富山

関係者ら悼む

 毎日書道展審査会員、平野春汀さんが21日朝、入院先の富山市内の病院で亡くなった。74歳だった。確かな技術に裏打ちされた詩情豊かな近代詩文書作品を得意とし、毎日書道展や日展、創玄展などで長く活躍しただけに、関係者から哀悼の声が寄せられている。

 平野さんは小学1年の時、自宅の近くで書道を教えていた朝日町出身の文化功労者、故・大平山濤さんに出会って筆を持ち始めた。その後、故・藤江志峰さんにも師事し、高校時代の意見発表会で「一生書道を続けます」と宣言した通りの書道一筋の人生を送った。

 毎日書道展には1964年に初出品。以後連続16回入選し、91年に会員賞を受賞。今年30周年を迎える…

この記事は有料記事です。

残り356文字(全文653文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 車のトランクに男性閉じ込め、監禁容疑で少年ら7人逮捕 男性は死亡 滋賀県警

  2. 平成の事件ジャーナリズム史 (2)綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件 メディアと被害者との溝、一挙に可視化

  3. モロッコ人の30歳女、結婚拒否され恋人殺害 その肉で伝統料理ふるまう UAE

  4. ORICON NEWS 15歳美少女4人組「@ onefive」“正体”判明 顔見せビジュアル&MV一斉公開

  5. キャバクラ暴行死 10代母、なぜこんな目に 全公判傍聴

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです