増えぬ女性議員 自公は2割届かず 共産42%、立憲35%

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「女性の政治参画に関する調査」の主な回答
「女性の政治参画に関する調査」の主な回答

 21日投開票された参院選では28人の女性が当選し、過去最多だった2016年の前回参院選と同数だった。改選議席が124と前回より3議席多いため、当選者に占める割合は22・6%と前回(23・1%)より低かった。

 今回は、男女の候補者数をできるだけ均等にするよう政党に努力義務を課す「政治分野における男女共同参画推進法」施行後、初の国政選挙だったが、「男女均等」への道のりは遠い結果となった。

 政党別では、自民党が10人▽立憲民主党は6人▽共産党3人▽公明党の2人――と続き、国民民主党、日本維新の会、れいわ新選組が各1人。野党5党派が改選数1の「1人区」で擁立した無所属の女性候補4人も議席を得た。

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