メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

濃い味、うす味、街のあじ。

甲子園らしさ香るカフェ

 甲子園でイメージするのは阪神タイガース。試合がある日の甲子園球場周辺は、片手にバットやメガホンを持ったユニホーム姿のファンたちがあふれ、なんとも騒々しい。

 けれども甲子園は本来、阪神電鉄が大正時代に開いた高級住宅地だ。まだ珍しかった野球場、サッカーやラグビーの競技場、テニスコート、プールといったスポーツ施設に、遊園地や後の動物園、水族館、ホテルの一大アミューズメント施設も併設された。開発にあたり、当時の最先端であるアメリカ流のリゾート都市を目指したという。

 そんな住宅地である甲子園の中心部を歩くと、いまなお和建築の屋敷を含む邸宅を目にすることができる。

この記事は有料記事です。

残り1622文字(全文1902文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナ 新たに259人感染 国内計2933人に 東京で最多78人 山形で初確認

  2. 緊急事態宣言は「抜かない宝刀」? 安倍政権が恐れるシナリオ 新型コロナ

  3. ファクトチェック 「死者数もっと多い」は本当か 死因不明の遺体「コロナだったら…」葬儀業界困惑

  4. 消えた「春開催」 小池知事のあの一言から…東京オリンピック1年延期

  5. 一律の現金給付断念 自民が提言案まとめ 「所得減で生活支障の世帯・個人」対象

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです