メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 まるで犯罪者ではないか。熊本県合志(こうし)市の国立ハンセン病療養所「菊池恵楓園(けいふうえん)」の歴史資料館に展示された1枚の写真の前で立ち尽くした。1940年7月、熊本にあったハンセン病患者の集落を警察官ら約220人が急襲した時の記録だ。患者約150人は追い立てられるように各地の療養所に収容され、集落は破壊された。

 2006年オープンの資料館は、写真や資料を通して今に続くハンセン病患者や元患者への差別の歴史を体系…

この記事は有料記事です。

残り252文字(全文463文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 即興、紙見ず3分間 小泉環境相 初国連演説手応え 内容は具体性なく

  2. 嵐・松本さん、KAT-TUN亀梨さん炊き出しで被災地激励 千葉・館山

  3. ラグビーW杯、食品持ち込みOKに 飲料はこれまで通り禁止

  4. 「助けて」茨城・境町で夫婦死亡 県警は殺人事件で捜査

  5. 「ポイント還元どうしたらいい」高齢者や生活保護受給者が困惑の声 消費増税

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです