21日投開票の参院選で、仙台市若林区選挙管理委員会は22日、開票作業で複数のミスがあったと発表した。この影響で宮城選挙区の選管最終発表は同日午前7時19分と全国で最も遅くなった。また、自民現職の愛知治郎氏(50)の計222票が一時、誤って立憲新人の石垣のりこ氏(44)に配分されていた。
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