参院選京都選挙区で3選を果たした自民現職の西田昌司氏は、同じくトップ当選を果たした2013年より投票率が5・63ポイントも下がる中で逆に約3万1000票も増やし、自己最多の約42万1000票を獲得した。接戦の2議席目は共産現職の倉林明子氏が京都市全11行政区で立憲民主党新人の増原裕子氏を上回り、選挙区全体で約1万4000票の差をつけてかわした。
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