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加藤浩次さん「気持ちは決まっている」「まだごまかそうと」吉本社長会見を批判

加藤浩次さん

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 お笑いタレントの加藤浩次さんは23日、日本テレビ系の情報番組「スッキリ」にMC(司会)として生出演し、「闇営業」問題に端を発した一連の問題について所属する吉本興業の岡本昭彦社長が22日に記者会見した内容を伝えた。加藤さんは「中身がない」「なんであんなグダグダなんだ」「今の時代にこんな会見があるとは」と、メッセージを何ら発信できなかった会見内容を批判。22日の番組内で、吉本の岡本社長と吉本興業ホールディングスの大崎洋会長の退陣がなければ「会社をやめる」と宣言している加藤さんは、23日夕に大崎会長と会うことを明らかにし「自分の気持ちは決まっているので」と話した。

 岡本社長の会見を注視していたという加藤さんは「見ていて、僕の気持ちは熱くならなかった。僕の言ったことは間違いじゃなかったと思った」と述べ、マネジメント契約解除の処分が撤回されたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんらも「戻ってこないと僕は思う。会社が、自分たちの立場がなくなったから戻ってこいと。戻っても体制が変わらないのでは(状況は変わらない)」と予想した。

 さらに岡本社長が、“パワハラ”発言について「冗談だった」などと釈明し、今後自分を変えていくと会見で述べたことについて「あの人のリハビリ期間なんて知らない。体制を変えないと」と痛烈に批判。その発言の現場に立ち会ったと証言した藤原寛副社長について「昨日、亮(ロンドンブーツ1号2号の田村亮さん)に聞いたら藤原副社長はその場にいなかった。まだごまかそうとしているのか」と指摘した。

 番組に出演している「ハリセンボン」の近藤春菜さんは“パワハラ”発言を岡本社長が「冗談だった」などと釈明したことについて「『冗談のプロ』(である芸人)がどう喝と感じた」と批判。「会見をやってよかったのは、こういう社長なんだと。なぜ芸人が声を上げているのか、一般の人に伝わったのでは」と皮肉った。その上で「本当にどうしようか。これからのことを考えないといけない。トップがこれで大丈夫か」「芸人みんなで話さないといけない」などと今の体制に不安の声を上げた。

 また加藤さんは、事務所のあるべき状態として、▽芸人に「ある程度」公平に対応すること▽ギャラの額と配分率が明示されること――を提案した。【佐々本浩材】

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