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支え合う「移民時代」

在日外国人が増え続ける少子高齢化社会・日本。多様な背景を持つ人々が支え合う社会を生み出すためのヒントを探ります。

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支え合う「移民時代」

多様化する日本人像に目を向けよう 下地ローレンス吉孝さん

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毎日新聞の取材に応える下地ローレンス吉孝さん=東京都新宿区で2019年7月11日、和田浩明撮影
毎日新聞の取材に応える下地ローレンス吉孝さん=東京都新宿区で2019年7月11日、和田浩明撮影

 日本国籍を持ちながら外見で「外国人」と扱われたり、出自を明かしにくかったりと複雑な状況に身を置く「ハーフ」の人たち。推定84万人が日本に住み数は増え続けているとみられる。米兵と沖縄の女性の間に生まれた母を持つ社会学者、下地ローレンス吉孝さん(32)に現状を聞くと、固定的日本人像にとらわれ、外国ルーツの人々に困難を強いる日本の今が浮かび上がった。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

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