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検証

かんぽ不正、被害拡大 暴走助長、問われる体質

 かんぽ生命保険の不正販売問題が、底なしの様相を見せている。販売を担う郵便局員の間では、厳しいノルマを背景に強引な営業がまかり通っており、二重契約などの不正事案は膨大な数に達する見込みだ。半官半民のずさんなガバナンス(企業統治)が暴走を助長したとみられ、体質の抜本改革は急務と言える。【宮崎稔樹、加藤明子、杉山雄飛】

 「自分もだまされたのか」。二つの保険証券を手に、中部地方の男性(62)は不信を募らせている。

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