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長岡京跡

最大級の建物遺構 藤原種継の屋敷跡か

整然と柱穴が並ぶ主殿とみられる建物跡=京都府長岡京市の長岡京跡で23日

 京都府長岡京市下海印寺の長岡京跡で過去最大級の大型建物の遺構が見つかったと、同市埋蔵文化財センターが23日、発表した。出土土器などから奈良時代末期の建築とみられ、遷都を主導し先行移住し長岡京築造の責任者を務めた後に暗殺された藤原種継(737~785年)の屋敷跡の可能性があるという。

 病院建設に伴い、長岡京の右京八条三坊十六町推定地の約4000平方メートルを昨年10月から発掘調査した。遺構は高位の人物の邸宅跡とみられ、東西15メートル、南北13・2メートルの主殿と、東西11・4メートル、南北24・3メートルの…

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