メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしナビ・医療・健康

夏休みも目覚めスッキリ

良い目覚めにはよく眠ることが必要だ

 夏休みを迎え、子どもの生活リズムの乱れを心配する保護者は少なくないはず。1日を気持ちよく過ごせるよう、しっかり眠って、スッキリ目覚めさせるにはどうしたらいいのか。

 ●起きる時間一定に

 花火大会や祭りなど、夏休みは夜のイベントが多く、子どもたちの睡眠時間も短くなりがち。だが、睡眠について詳しい江戸川大睡眠研究所の福田一彦所長は「睡眠時間の短さは、眠りの深さや質では補えない。就寝時間が遅れても、起床時間はできるだけ守らせることが大切だ。起床時間がずれると、就寝時間もずれやすい。寝過ごしてもせいぜい1時間以内にとどめたい」と指摘する。日本は、世界的にも年齢を問わず睡眠時間が少ない。特に、子どもは1日1時間~1時間半も睡眠が足りていないとされる。

 日本同様、アジアの国でも睡眠不足の傾向が指摘されている。人種の違いよりも、室内照明に蛍光灯が普及するなど、文化的な違いが影響している可能性がある。夜に光を浴びると、眠気に関係するホルモン「メラトニン」の分泌が抑えられる。夜は強い光を浴びるような環境を避けた方がよさそうだ。

この記事は有料記事です。

残り824文字(全文1285文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 関東・東海上空に火球 2日未明、目撃相次ぐ 「爆発音聞こえた」

  2. 愛媛の「聖地」で誓った2人の愛 南京錠7000個のその後は… 撤去から1年

  3. 東京都で新たに100人以上感染 5月2日以来の3ケタ

  4. 「党員獲得どころじゃない」 河井夫妻「1億5000万円」 自民総務会で不満噴出

  5. コロナ感染止まらぬ新宿・歌舞伎町 区長はすがる思いで大物ホストの携帯を鳴らした

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです