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乳がん

予防切除、重い決断 発症しやすい遺伝子変異判明なら、患者に「強く推奨」

遺伝性の乳がんと判明し、乳房と卵巣を予防切除した神奈川県の女性。遺伝性がんの本を読んで勉強を重ねた

 生まれつき特定の遺伝子変異を持つ人は、乳がんや卵巣がんを発症する可能性が高いことが分かっている。学会は、変異が判明した乳がん患者に、もう一方の乳房や卵管・卵巣を予防のため切除することを推奨しているが、健康な部位を摘出して高額な費用もかかるだけに、決断するのは簡単ではない。手術を少しでも受けやすくなるよう、学会やがん患者団体などは公的な医療保険の適用を求めている。【原田啓之】

 「変異がありました」。2017年6月、東京都内のがん拠点病院で、乳がんを患う神奈川県在住の女性(4…

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