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加藤浩次さんと吉本、平行線 大崎会長「持ち帰らせてくれ」

【左】タレントの加藤浩次さん=尾籠章裕撮影【右】吉本興業ホールディングスの大崎洋会長=藤井太郎撮影

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 吉本興業をめぐる騒動で、23日午後に大崎洋・吉本興業ホールディングス会長と約3時間にわたり話し合いの場を持った加藤浩次さんが、24日午前の日本テレビ「スッキリ」の冒頭で、その内容について説明した。

 加藤さんは、大崎会長が「自分の体制でなんとか吉本を変えていきたい」と話し、「改革案みたいのも聞いた」と明らかにした。それに対し加藤さんは「宮迫(博之)さんと(田村)亮の会見と、岡本(昭彦・吉本興業)社長との会見と、まだ、齟齬(そご)がある」として、「芸人側の意見として言ったが、やっぱりそこに、合致点がなかなか見つからなかった」と、話し合いは平行線に終わったと説明した。加藤さんは「今後も大崎会長との話し合いを続け、番組で伝えたい」と語った。【油井雅和】

加藤浩次さんの番組冒頭での発言

 まず、こんな事態になっていることをおわびします。話して、大崎会長は、自分の体制でなんとか吉本を変えていきたいんだという話をされました。いろいろな改革案みたいのも聞かせていただきました。

 ただ、でも僕は番組で言った通り、現段階の取締役、経営陣を代わっていただかないと僕はやめるといったので、そこはいろんな話をしました。(田村)亮と宮迫さんの会見、あの会見と、岡本社長との会見と、まだ、齟齬がありますよ、という話もしました。

 そこに対しても大崎会長は、やあ、そうかあ、それはあるか、でもここはこうだからな、と、会社側の意見として僕は聞きました。僕は芸人側の意見として言いました。やっぱりそこに、合致点がなかなか見つからない。

 うーん、でー、会社側の意見も、わからないわけではないんですけど、やっぱり芸人として僕はまず、大崎会長、そして岡本社長が、退陣されないと僕は、吉本をやめると言ったことに関しては、あの宮迫さん、亮の会見を見て、こんなことを芸人にさせる会社には、僕はもういられないという気持ちで、あの発言を僕はしたんです。これは一個人の発言です。

 それを芸人サイドの意見として伝えても、やっぱり会社の考え方というのが一個あって、ずーっと平行線で3時間話すことになって、結果として、1回、大崎さんが持ち帰らせてくれ、という形になって、まだ平行線のままということですね。

 これからまたさらに、話す機会をもちながら、どういうことになっていくのかというか、うん。僕自身は意志は固いんです、大崎さん、という話もしましたけど、大崎さんは、それはもう、今決めることはでけへんという話で、言われたんで、わかりましたと、僕は帰ってきたという状況ですね。

 (大崎会長は)自分が会社を変えるべきなんだというのが強い。ただ、あの記者会見をそんなに悪いと思ってない、岡本社長がやった会見をそこまで悪いと思ってないというのが、ちょっと、うーん?という部分があったんですけど。それはまあ会社側の考え方ということなんで、僕の意見とは、僕の考え方とはちょっと違っていたということですね。

 でもこれからまた、引き続き話もしながら、決定していきたいと思います。僕の意志はそんなに変わらないとは思うんですけど。会社としてどういう改革ができるのかというのを大崎さんにしっかり聞いて、お伝えできればと思ってますけどね。

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