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得意分野で弁護士検索、大阪弁護士会が登録制度開始 全国初

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 大阪弁護士会は25日、離婚や労働問題などの得意分野を持つ弁護士をホームページ(HP)で検索できる「分野別登録弁護士制度」を始める。研修や実務の経験に一定の基準を設けて会員弁護士を登録し、依頼者の参考にしてもらう。全国の弁護士会で初めての試みという。

 これまでも個々の弁護士がHPなどで専門性をアピールしていたが、客観的な裏付けがなく、「どの弁護士に相談したらいいか分からない」という声があったという。対象は、相談が多い▽交通事故▽労働▽離婚▽遺言・相続――の4分野。過去3年間に弁護士会が指定する研修を3回以上受講し、その分野の実務経験が3件以上あることなどが条件で、弁護士からの申請を受けて会が審査する。

 24日時点で登録しているのは186人。受講した研修の名称や担当した事件の概要も閲覧できる。医療や知的財産など、登録分野を増やすことも検討しているという。同会の林裕之副会長は「研修や実務で弁護士の質を向上させ、可視化することで市民の期待に応えたい」と話している。25日正午に大阪弁護士会のHP(http://www.osakaben.or.jp)に掲載する。【戸上文恵】

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