メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

マウス体内でヒトの臓器作製 文科省専門委、研究実施を了承

文部科学省=東京都千代田区で、長谷川直亮撮影

 文部科学省の専門委員会は24日、東京大の中内啓光(ひろみつ)特任教授らの研究チームが計画している、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使ってマウスとラットの体内でヒトの臓器を作る研究の実施を了承した。正常に臓器ができる見通しが立てば、将来はブタなど大型動物で臓器を作り、移植医療に役立てることを目指す。国が動物の体内でヒトの臓器を作る研究を認めるのは初めて。

 計画では、遺伝子改変して膵臓(すいぞう)や腎臓、肝臓などの臓器ができないようにしたマウスとラットの…

この記事は有料記事です。

残り371文字(全文599文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 100歳、歩行者はねる 「気がついたら歩道に」 新潟

  2. 高齢者事故「娘の死は殺人」 発生3年、母が制度改正訴え活動

  3. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出

  4. HIV感染告げなかったことを理由に内定取り消し 社会福祉法人に賠償命令 札幌地裁

  5. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです