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ぐんまの書

石碑の路/下 師に思いはせ /群馬

 万葉集の和歌を刻んだ石碑44基が並ぶ高崎市山名町の自然歩道「石碑(いしぶみ)の路(みち)」。揮毫(きごう)した人の多くは地元ゆかりの書家や歌人たち。7月の「ぐんまの書」では前回に続いて「石碑の路」を取り上げ、教えを受けた方々に人柄や思い出を語ってもらった。【加藤潔、増田勝彦】

気張りないのが好感 田島武夫書

 父武夫は1899年に高崎市で生まれ、長年小学校の教員を務め、中央小校長で退職した後も、市立図書館長をしていました。中学2年から近くに住んでいた俳人・村上鬼城の家に出入りして俳句をかじり、短歌は歌人・村上成之に学びました。県歌人クラブ結成にも携わりました。

 「石碑の路」にある石碑を作った信澤克己さんと親しく、相談を受けて、それぞれの碑に刻む和歌の選定や、…

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