メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アスベスト

東レ元従業員、初の和解 石綿賠償訴訟で国と 大阪地裁 /滋賀

 繊維会社の東レ滋賀事業場(大津市)で働き、アスベスト(石綿)を吸って健康被害が生じたのは、国が対策を怠ったためとして、元従業員の90代男性が国に損害賠償を求めた訴訟の和解が24日、大阪地裁で成立した。国が男性に和解金605万円を支払う。男性の弁護士によると、全国にある東レの工場で和解が成立したのは初めてという。

 弁護側によると、原告男性は1967~82年、繊維製造機械を洗浄する作業に携わり、石綿を使った防熱手袋などを使用していた。2006年に石綿肺に認定されている。

この記事は有料記事です。

残り335文字(全文571文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「絶対に帰ってこられるから、頑張って」 キャンプ場で女児不明1年 母からの伝言

  2. 気温54.4度の衝撃 異常気象は日常に…? そんな未来で起きること

  3. ネグレクト、「親分の子」、そして薬物…高知東生さんが打ち明けた壮絶な生い立ち

  4. 俳優の斎藤洋介さんが死去 69歳 名脇役として映画やテレビドラマで活躍

  5. 国勢調査用の個人情報紛失 大阪・泉南市が22世帯分 氏名や住所、世帯人数記載

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです