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島根 益田糸操り人形 島根県益田市 伝統130年の表現、奥深く 若手育成に力、海外公演も /中国

細やかに喜怒哀楽を表現する糸操り人形=島根県益田市で、竹内之浩撮影

 語りと三味線の義太夫節に乗せ、細い糸を通して人形に命を吹き込む。島根県益田市で約130年続く「益田糸操り人形」。細かな動きで喜怒哀楽を表し、観客を物語の世界へいざなう。【竹内之浩】

 1887年ごろ、東京・浅草の糸操り人形が伝わったのが始まり。国内で唯一、操作法など当時の形を残すとされ、県無形民俗文化財に指定されている。人形も約120年前に作られ、県の有形民俗文化財。「益田糸操り人形保持者会」の20人が継承に取り組む。年間の舞台は3回の定期公演をはじめ公民館やイベントなど15~20回。英国でも公演した。

 語り手の太夫、三味線、人形遣いの操者、小道具の出し入れなどの後見で演じる。操者は高さ1・5メートル…

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