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道後温泉本館

高齢者の無料、半額廃止 松山市、10月から改定 椿の湯、銭湯と制度一本化 /愛媛

耐震改修工事のため巨大な仮設屋根フレーム(奥)で覆われ、ラッピングアートが施された道後温泉本館=松山市道後湯之町で、木島諒子撮影

 松山市は、運営する道後温泉本館(神の湯)の入浴料に関し、市内の高齢者・障害者の無料・半額制度を10月から全面廃止する。近くにある「椿(つばき)の湯」の85歳以上無料制度も半額に改める。他の銭湯に比べて割安で、主に周辺の居住者しか恩恵を受けられず、市の包括外部監査で「公平性に問題がある」と指摘されたためだ。「85歳以上全面無料」は53年ぶりに廃止される。【木島諒子】

 市民の入浴料は現在、本館神の湯は▽85歳以上=無料▽65~84歳と障害者=半額。椿の湯は▽85歳以…

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