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熊本地震

被災の阿蘇神社拝殿 21年再建へ 大部分を寄付金で /熊本

2021年6月に完成する阿蘇神社の新拝殿(中央手前)のイメージ図=阿蘇神社提供

 3年前の熊本地震で国指定重要文化財の楼門が倒壊するなど主要施設が被災した熊本県阿蘇市の阿蘇神社で、全壊した拝殿が2021年6月に再建される見通しになった。神社は総工費を7億400万円と見込んでいるが、拝殿が文化財指定を受けていないため国や自治体からの公的補助がなく、大部分を寄付金で賄う予定。

 全壊した拝殿は旧内務省神社局の技師が設計。台湾ヒノキを使った神社建築で1948年に造られた。地震後は解体され、阿蘇神社は現在、仮拝殿での神事奉納を続けている。

 総工費のうち3億6000万円は指定寄付金を充てる。指定寄付金は寄付した人が税優遇を受けられる制度で…

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