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自宅で愛犬さっぱり、清潔に

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犬の顔を斜め45度に上げるとシャンプーが目に入らない。浴槽の壁面に吸盤ではりつける皿があれば、ペースト状のおやつを塗ることができる=東京都墨田区の「AHBASE」で
犬の顔を斜め45度に上げるとシャンプーが目に入らない。浴槽の壁面に吸盤ではりつける皿があれば、ペースト状のおやつを塗ることができる=東京都墨田区の「AHBASE」で

 高温多湿の夏は、人間と同じように犬も皮膚病にかかりやすい。定期的なシャンプーは予防に有効だが、間違ったやり方では愛犬にストレスを与えてしまう。自宅でシャンプーする際の注意点をまとめた。

 ●病気の早期発見に

 「シャンプーで定期的に体をチェックすることで、病気の早期発見につながる。ワンちゃんも、慣れた自宅で飼い主にやってもらう方がうれしいはずなので、正しいやり方を覚えてください」

 5月下旬、東京都墨田区の「AHBASE」であったシャンプーセミナーで、ドッグトレーナーの大久保羽純(はずみ)さんが参加者に呼びかけた。犬の皮膚は人間の5分の1程度と薄く、デリケートなのだという。ペットの健康保険を手がける「アニコム損害保険」(東京都新宿区)がペット保険の契約者を対象に昨年実施した調査によると、犬を飼う費用のうち一番高額だったのは、けがや病気の治療費。中でも皮膚疾患の保険金請求割合…

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