メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
科学の森

花火の美の秘密とは 夜空を彩る仕組みを考える

 夏休みが始まり、全国各地で花火大会が開催される季節になった。夏の夜空を彩る打ち上げ花火には、美しく見せるための「科学」が詰め込まれている。幻想的な花火の色や光は、どんな仕組みで生み出されているのだろうか。【大場あい】

 ●4元素の炎色反応

 10号玉と呼ばれる、一般的な直径30センチの花火玉は、打ち上がると1500個の炎が同時に変化して、直径320メートルに広がる。この炎のもとが詰められているのが、花火玉の中に詰め込まれた「星」と呼ばれる小さな玉だ。

 「花火の仕組みは量子化学そのもの」と話すのは、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の松永猛裕(たけ…

この記事は有料記事です。

残り1440文字(全文1716文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 飛び降りようとした女子中学生、引き留めた男性に感謝状 福岡・宗像

  2. 各地で猛暑 埼玉で38度の予想 「命の危険」気象庁、注意を呼びかけ

  3. 高校野球 星稜・林監督「奥川、末恐ろしい。こんな選手には一生めぐり合わない」

  4. 「けいおん!」「聲の形」など 松竹が京アニ映画の特集上映を発表

  5. 感謝状 橋に人影「もしや」説得し自殺防ぐ 女性を表彰 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです