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新電子顕微鏡

磁石の原子が見える 東京大など開発

東京大などが開発した新たな電子顕微鏡で見た電磁鋼板。並んでいる点は鉄の原子=柴田直哉・東京大教授提供

 磁石のように磁気を帯びた物質を原子1個レベルの細かさで観察できる新たな電子顕微鏡を開発したと、東京大の柴田直哉教授、電子顕微鏡メーカーの日本電子(東京都)などが英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。高性能なモーターを実現するための材料などを、原子レベルで設計することが可能になるという。柴田教授は…

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