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今どきサイエンス

眠りの謎に迫る=鴨志田公男

 人間は一生の約3分の1の時間を睡眠に充てている。

 だが、なぜ眠らないといけないのか、眠気はなぜ生じるのかすら、よく分かっていなかった。そんな眠りの謎を解き明かしつつあるのが、筑波大の柳沢正史教授らの研究チームだ。昨年、英科学誌「ネイチャー」に発表した論文が世界的な注目を集めた。

 柳沢さんらは、化学物質で遺伝子に突然変異を起こす手法を使い、睡眠時間が極端に長いマウスの系統を作った。

 このマウスの脳と、わざと寝不足にしたマウスの脳とで共通して起きている変化を調べたところ、80種類の…

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