メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

遊戯三昧

望月選手 多彩な攻め=杉山愛

 <遊戯三昧(ゆげざんまい)>

 テニスのウィンブルドン・ジュニア選手権の男子シングルスで、日本選手として初優勝した16歳の望月慎太郎選手の才能には驚かされた。相当な実力がないと、4大大会ジュニアを制することはできない。今後の活躍が楽しみになった。

 勝負どころでサーブアンドボレーを使ったり、ドロップやスライスのショットもうまく織り交ぜたりして、引き出しが多い印象を受けた。相手の裏をかく攻め方もうまかった。外国人選手は望月選手よりも一回り大きく、体格もがっちりしていてパワーで上回っていることが多かった。望月選手はパワーで真っ向勝負するのではなく、それ以外の部分で勝利を引き寄せた。最後まで気持ちを強く持って戦えていたことも素晴らしかった。

 私も15、16歳の時に4大大会ジュニアを経験した。特にウィンブルドンは幼少期から夢の舞台で、最初に…

この記事は有料記事です。

残り442文字(全文812文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 声変わり前の中学生が女子高生のふり 出会い系アプリで誘い暴行

  2. 「桜を見る会」来年度は中止 官房長官が発表

  3. 「キャバクラの方」はどこの推薦か 「桜を見る会」野党ヒアリング詳報4

  4. 「おごりが出ている。あれだけやったら中止にもなる」首相地元の苦悩

  5. WEB CARTOP 高速道路で走っているパトカーを追い越してはいけないのか?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです