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伝えたい東京へ

五輪開幕まで1年 壁、越えよう ボランティア応募、養護学校の先生「体験伝える」

東京2020のボランティアに応募した盛重洋志さん。大会中は妻と娘(7カ月)も応援に来る予定だ=鹿児島県霧島市で2019年7月18日午後6時46分、上入来尚撮影

 2020年東京五輪の開幕まで24日で1年となった。五輪は、社会や人々の意識を変えるエネルギーも持っている。大会を迎え入れる人たちはどんな期待を込めるのか。東京・渋谷に集まる若者やボランティアに応募した男性の願いを聞いた。【川崎桂吾、大島祥平】

 大会ボランティアに応募している鹿児島県立鹿屋養護学校の実習助手、盛重(もりしげ)洋志さん(42)=同県霧島市=は、五輪が「さまざまな壁」を越えるきっかけになることを願っている。国境や言葉、年齢や性別。それに障害の有無。「みんな違って、当たり前。それでいいし、それがいい。そんな世の中になれば」と考えている。

 高専時代に始めたバスケットボールで才能を見いだされ、卒業後は関東の実業団に入団。引退後は郷里の鹿児島で教職の道に進み、県立高校のバスケ部の顧問になった。指導に打ち込んだが、部活偏重の教育には迷いもあった。

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