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探検!両生類・は虫類の世界 毒ガエル、毒ヘビ…危険生物も間近に 北九州・いのちのたび博物館

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 毒ヘビに毒トカゲ、毒ガエル……。毒を持つ生物が多いのも両生類・爬虫(はちゅう)類の特徴だ。北九州市立いのちのたび博物館で開催中の「探検!両生類・は虫類の世界」では、取り扱いに危険が伴うため、飼育が法律で規制されている種も特別な許可を得て生きたまま展示している。

 注目は、日本では最大の毒ヘビ・ハブ。奄美大島から沖縄本島とその周辺の島に生息する。展示個体は約1・3メートル。注射針のように中が空洞になった毒牙を持ち、かみついた時にはこの牙で獲物や外敵の体内に毒を流し込む。体が大きい分、毒の量が多く、患部の切断が必要になったり、最悪の場合は死亡することもある。

 アカハライモリは、真っ赤なおなかを持つ両生類で、九州の里山などに生息する。この赤いおなかは毒を持っていることを警告するため。アカハライモリを食べたヘビが死んだこともあるという。

 会場では解説文でヘビやトカゲなどの特徴を詳しく学ぶこともできる。普段はテレビや図鑑でしか見られない危険生物を間近で見ることができる絶好の機会だ。

 9月16日まで。会期中無休。一般800円▽高大生500円▽小中生400円。同館093・681・1011。

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