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備前焼の変遷、150点でたどる 萩美術館・浦上記念館

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 山口県萩市の県立萩美術館・浦上記念館で開催中の「The備前-土と炎から生まれる造形美-」(毎日新聞社など主催)。室町時代から現代までの約150点で備前焼の変遷をたどる。

 壺(つぼ)や花器、茶碗(ちゃわん)などが多い中、古くからの特性を踏まえつつ、新たな表現を求めた現代作品にも注目だ。島村光さん(76)は動物や身近な景色をモチーフにした細工物を多く手がけている。窯の煙突から上がる煙を表現した「煙」は、実際に煙りが出るように作られた香炉で、使う楽しみも兼ねている。

 9月1日まで。8月5日と19日は休館。一般1000円▽学生と70歳以上800円▽18歳以下無料。同館0838・24・2400。

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