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ポケモンGOの衝撃 日本配信から3年

位置情報を利用したスマホゲーム「ポケモンGO」の日本配信から7月22日で3年。日本中に大ブームを巻き起こしたこのゲームによって新しい人間関係が生まれたり、大きな経済効果が生まれたりする一方で、「ながらスマホ」による死亡事故など深刻な問題も引き起こした。従来のゲームのイメージを塗り替え、社会に衝撃を与えた「歩くエンターテインメント」の今と未来を見つめる。 (トップ写真©2016–2019 Niantic, Inc. ©2016–2019 Pokémon. ©1995–2019 Nintendo /Creatures Inc. / GAME FREAK inc.)

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ポケモンGOの衝撃 日本配信から3年

最終回 次は「ポケ眠」 生活に溶け込む未来

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©2016–2019 Niantic, Inc. ©2016–2019 Pokémon. ©1995–2019 Nintendo/Creatures Inc. / GAME FREAK inc.
©2016–2019 Niantic, Inc. ©2016–2019 Pokémon. ©1995–2019 Nintendo/Creatures Inc. / GAME FREAK inc.

 「まったく想像を絶するものでした」――。ゲーム史に詳しい評論家の中川大地さん(44)はポケモンGOが世界中で大ヒットした衝撃をそう表現する。配信開始からわずか3年で、ゲームと現実の世界の壁を取り払い、世代の壁も超えてしまった。100万人単位の人々を動員し、経済効果は無視できない規模に拡大した。ポケモンGOはこれからどこへ向かうのか。そして、未来の社会をどう変えていくのだろうか。【待鳥航志/統合デジタル取材センター】

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