メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
号外桃田が2連覇、男子単日本初 バドミントン世界選手権
人生は夕方から楽しくなる

日本子守唄協会会長・西舘好子さん 親子をつなぐ「宝物」、大事にしていきたい

「80歳近くになって、まだウロウロ。たそがれ時なんて多分、私にはないんだろうな」=東京都台東区で、内藤絵美撮影

 夜中の3時、決まって電話のベルが鳴った。電話の主は元夫の井上ひさしさん。遅筆で知られた作家は毎晩のように、25年間「一心同体」の存在だった元妻に創作の相談をしていた。「ようちゃん、さすがだね」「当たり前じゃない、バカ」。離婚記者会見で「元祖不倫」と、あれだけマスコミに騒がれたにもかかわらず、である。築いた歴史を消すことなどできないし、消せるものではないことは二人ともよく分かっていた。真夜中のやりとりはその晩年まで続く。

 「僕の一言、僕の一行の文章は、あなたとの共有物」と元夫に言わしめた人は長年、因果な役回りに徹した。…

この記事は有料記事です。

残り1387文字(全文1649文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ASKAさんが「CHAGE and ASKA」脱退を発表「ソロ活動に邁進」

  2. 無党派層からの支持、大野氏は6割 青島氏は3割 埼玉知事選出口調査

  3. トランプ米大統領「まもなく最大規模の対日協定に合意する」

  4. 国民・大野参院議員 埼玉県知事選出馬へ 離党し無所属で

  5. 上田知事「埼玉県は強い」 「翔んで埼玉」出演陣が「ディスりを謝罪」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです