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学芸記者の文学碑散歩

詩人・志摩海夫 市立大蔵小前(八幡東区) 詩壇率いた製鉄マン /福岡

 ふるさとの 山は蒼かり/ふるさとの 海は青か里/響灘 あをし

 詩誌「未来樹」を主宰した志摩海夫の文学碑は大蔵河畔に建つ。1994年11月の除幕式には200人を超す人々が参列し、水野勲・元八幡製鉄所長(故人)の姿もあった。大蔵は往時の製鉄所社宅密集地で、父や兄弟と製鉄に勤めた志摩も、長く暮らしたこの地を深く愛した。

 尾倉高等小から進んだ旧制小倉工業機械科の同級生に八田秀吉がいた。後の作家、岩下俊作である。2人はす…

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