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国会バリアフリー 障害者参加、参院模索

初登院時に想定される動線

 参院選で「れいわ新選組」から初当選した重度の身体障害のある舩後(ふなご)靖彦(61)、木村英子(54)両氏が円滑な議会活動ができるよう、国会のバリアフリー化の方針が決まった。特に、舩後氏は難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者で、体が自由に動かせない。国会の動きは、難病に対する国民の理解や患者の社会参加促進のきっかけとなることが期待される。

 8月1日の臨時国会召集まで1週間と迫った25日の参院議院運営委員会理事会は、国会のバリアフリー化に関する17項目に合意した。理事会終了後に記者会見した末松信介委員長は「100%円滑に議員活動ができるよう努力することで全員の意見が一致した」と述べ、障害のある議員のサポートに与野党の議員が協力する考えを強調した。

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