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経済観測

ウソとコンプライアンス=気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子

 生まれてから一度もウソをついたことがないという人は、果たしているのだろうか。特に子どもの頃は、身を守るために軽くウソを言ってしまいがちだ。

 「あれ、ここにあったお菓子、あなた食べた?」「ううん、食べてない」。「テスト、返ってきた?」「まだだよ」。「なんで遅刻したの!」「ええっと、道ばたに困っているおばあさんがいて……」。こんなウソをつく度に私たちは大人に叱られ、ときには正直な姿勢をほめられたりしながら「ウソはいけない、正直はいいこと」と学んでいく。

 だが、大人になってからもウソがまったくなくなるわけでもないだろう。子どもに「サンタクロースって本当…

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