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ひと

落合成紀さん=都市対抗野球大会優勝の千葉市・JFE東日本監督

優勝して選手と喜ぶ千葉市の落合監督=東京ドームで2019年7月25日、丸山博撮影

 試合中はピンチでも笑顔を見せた。優勝が決まると潤んだ目を腕で拭い、選手一人一人と抱き合った。令和最初の都市対抗大会覇者となり「新しい歴史のスタートだと思います」と声を弾ませたが、表彰式の後も「やっちゃったな、という感じ。フワフワしている」と驚きを味わっていた。

 2017年8月に監督就任。最初は選手に厳しさを求めたが、昨年の都市対抗は予選で敗退した。今年は「主役は選手。監督ができることは限られている」と、練習や行動を選手自らの考えに任せた。その成果が、一戦ごとに自信を深め、たくましさを増した選手の戦いぶりに表れた。

 社員に応援してもらえるチーム作りも目指す。「楽しんでもらうために打ち勝つチームにしよう」と考え、今春は打撃力のある新人を数多く採用。うち4人を先発で起用し「超攻撃野球」を掲げた。社内では応援を呼びかけるビラ配りやファン感謝イベントも始めた。今大会は毎試合、大応援団に後押しされ「スタンドとグラウンドが一体になって戦えた」。

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