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支え合う「移民時代」

在日外国人が増え続ける少子高齢化社会・日本。多様な背景を持つ人々が支え合う社会を生み出すためのヒントを探ります。

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外国人労働者、定住や次世代育成想定した政策を つくば市議・ヘイズ・ジョンさん

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つくば市議会の議場に座るヘイズ・ジョン議員=茨城県つくば市で2019年7月23日、和田浩明撮影
つくば市議会の議場に座るヘイズ・ジョン議員=茨城県つくば市で2019年7月23日、和田浩明撮影

 安倍晋三首相は外国人労働者の受け入れ拡大にかじを切ったが「移民政策は取らない」と主張する。しかし、カナダ出身で、茨城県つくば市で市議をつとめるヘイズ・ジョンさん(56)は「いずれ帰る人たちと考えるなら、見通しが甘い」と手厳しい。欧州諸国の経験を見れば、少なからざる人たちが日本に定住し子どもを産む可能性があると指摘。受け入れ拡大を続けるなら他国の教訓をくんだ長期的政策が必要だと指摘する。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

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