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情熱大陸

日本選手史上初の快挙を成し遂げた八村塁に密着

「情熱大陸」に登場する八村塁

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 世界ナンバーワンのプロバスケットボールリーグ「NBA」。そのドラフトが6月、米ニューヨークで開催された。対象は全世界の19歳以上の選手だが、名前を呼ばれるのはわずか60人という狭き門だ。会場はバークレイズ・センターで、NBAブルックリン・ネッツが本拠地とするアリーナ。その盛り上がりは、アカデミー賞さながら。そんな華やかな舞台に1人の日本人選手の名前が響いた。八村塁、21歳。ドラフト一巡目となる9位指名でワシントン・ウィザーズへの入団が決まった八村がドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作著作/TBS系全国ネット、7月28日午後11時~)に登場する。

     日本選手として一巡目に指名されるのは、史上初の快挙。1年目の年俸は、4億円超え。絵に描いたようなアメリカンドリームつかんだ富山県生まれの八村。小学生のころは野球に没頭していたが、中学で友人から勧められたバスケットボールを始めるとすぐに夢中に。いつしか、将来の夢はNBAプレーヤーへ。

     アフリカ・ベナン出身の父と日本人の母を持つ八村。両親から授かった身体能力で、高校時代から頭角を現し、全国的に注目を浴びる。その後、NBAを目指しアメリカのゴンザガ大学へ進学すると、チームのエースとして活躍。全米でポジション別の最優秀選手に選ばれるなど、輝かしい経歴を重ねてきた。

     番組は、八村の高校時代から、苦しみながらも実力をつけた大学時代、そして、この夏にNBA選手としてサマーリーグに挑む姿までを追いかけ続けた。バスケットボール少年が夢を叶えるまでの時間とNBAプレーヤー八村塁のスタートに迫る。

    <プロフィル>八村塁(はちむら・るい) 1998年富山県出身。身長203センチ、体重104キロ。アフリカ・ベナン人の父と日本人の母を持ち、中学3年の時には身長190センチを超え、ダンクシュートも楽々とできるほどに。高校時代はウィンターカップ3連覇を達成、日本代表候補にも選ばれるなど注目を浴びた。夢のNBAを目指すため、高校卒業後は全米屈指の名門・ゴンザガ大学に留学。1年生から日本人初のNCAAトーナメント(全米大学選手権)に出場。3年時はチームのエースとして、レギュラーシーズン破竹の20連勝に貢献。さらにNBAチームに勝てるともいわれるほどの大学最強と呼び声高いデューク大学を撃破しMVPにも輝き、一躍将来のNBAスター候補となった。6月21日(日本時間)に行われたNBAドラフトでは、日本史上初1巡目9位指名を受けてワシントン・ウィザーズに入団。ポジションはパワーフォワード/スモールフォワード。

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