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広島の記憶、よみがえる 後世へ伝える若者たち

 にぎわいとともにあった広島の人々の営みは、74年前の原爆投下で一瞬にして奪われた。消えゆく記憶をよりリアルに後世に伝えようとする若い世代の活動を追った。

 平和記念公園があり、当時約4400人が暮らした広島市中区の旧中島地区。広島女学院高3年の庭田杏珠(あんじゅ)さん(17)は、地区の元住民から戦前の白黒写真を提供してもらい、同高でデジタル技術を生かした平和教育を指導していた東京大の渡邉英徳教授とともにカラー化に取り組んでいる。

 これまで10人が提供した約80枚の白黒写真に、人工知能(AI)を使って自動で色づけし、住民からの聞…

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