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将棋

第78期名人戦A級順位戦 羽生善治九段-佐藤天彦九段 第5局の3

窮屈な飛車

 羽生は13分の少考で[先]6八角と引いたが、感想戦では[先]1六歩が検討された。[後]1三角をけん制する狙いで、以下[後]8四飛[先]6五歩[後]同銀[先]5六歩[後]5四銀[先]5五歩[後]4五銀[先]6六飛に[後]1三角とのぞき、[先]5八銀に[後]3五角と飛び出す(参考図)。「お互い指し手が難しい」と羽生。本譜は手が広いとみて[先]6八角を選んだが、[後]5五銀から繰り替えた形は先手の飛車が窮屈で、後手の模様がよさそうだ。

 控室の桂の間に勝又清和六段が検討に訪れる。ネコ式タテ歩取りの形を見て「昔はよく指しました」と懐かし…

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