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今治空襲

背景に沖縄戦 米記録を基に分析 新居田氏あす講演 「特攻機発進地と誤認」 /愛媛

「4、5月の今治空襲は沖縄戦の一環であり、今治は戦場だった」と語る新居田大作さん=愛媛県今治市宮下町で、松倉展人撮影

 74年前の1945(昭和20)年に575人以上が犠牲となった3回の今治空襲。米軍の作戦任務報告書が伝えるのは「沖縄戦」との関連の強さだった--。全国の空襲研究の成果を基にした平和講演会「今治空襲と沖縄戦」が28日、今治市立中央図書館(常盤町5)で開かれる。米軍報告書からは、今治にあると思われた幻の「大井飛行場」が攻撃目標とされ、沖縄に上陸した米軍と特攻で立ち向かった旧日本軍の厳しい戦局が背景に浮かぶ。【松倉展人】

 自身も被災し、「今治市の戦災を記録する会」会長として惨禍を伝え続ける新居田大作さん(84)が講演す…

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