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覚醒剤

取引、東南アジアで急増

タイ当局が公開した大量の押収薬物の中には、お茶に偽装されパックに詰められた覚醒剤もあった=現地当局者提供

 国連薬物犯罪事務所(UNODC)は、東南アジアで近年、覚醒剤「メタンフェタミン」の製造や取引が急増し、日本やオーストラリアなどを含めたその市場規模が年間最大614億ドル(6兆6127億円)に達すると発表した。国際犯罪組織が巨額の利益を上げ、UNODCなどは「安全保障上の脅威にもなっている」と警告している。【バンコク西脇真一】

 UNODCが東南アジアの国際組織犯罪の動向を5年ぶりにまとめた。報告書は推定で1240万人が340トンのメタンフェタミンを使用していると指摘。犯罪組織が原料の多様化や取引ルートの開拓などを図り、「メタンフェタミンの取引が組織にとって最ももうかるビジネスになっている」と危機感を強める。

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