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一刀両断

大相撲 白鵬戦、若手に変化=芝田山康

 

 梅雨も明けず、例年より涼しかった大相撲名古屋場所は、鶴竜が千秋楽の横綱対決を制し、7場所ぶり6回目の賜杯を抱いた。敗れた白鵬も結びまで優勝の可能性を残し、務めは果たした。今場所は、優勝42回の白鵬に挑む力士たちに、「勝ってやろう」という取り口の変化が見て取れた。

 初日から阿炎が突っ張りでハッとさせる場面を作り、先場所優勝の朝乃山は長い相撲を取った。遠藤も足が一歩出なかったが押し込んだ。いずれも、見せ場は作った。一方、9日目の逸ノ城は巨体にものをいわせ、14日目の馬力相撲の琴奨菊は鋭い出足で、ともに長所を生かし白鵬に相撲を取らせず金星を挙げた。

 右四つ左上手の絶対の形を持ち、2015年初場所で33回目の優勝を遂げ、元横綱・大鵬を抜いて優勝回数…

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