特集

第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

特集一覧

萩生田氏 改憲議論停滞で「有力な方を議長に」 大島氏交代に言及

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
萩生田光一・自民党幹事長代行
萩生田光一・自民党幹事長代行

 自民党の萩生田光一幹事長代行は26日夜のインターネット番組で、国会で憲法改正の議論が停滞したままであれば大島理森衆院議長が交代する可能性に言及した。萩生田氏は安倍晋三首相の側近。改憲を巡る議論を進展させたいとの思惑があるとみられるが、衆院議長の交代は総選挙後に行われるのが慣例で、首相が意欲を示す改憲議論の停滞を理由に議長の進退に触れた発言は波紋を広げそうだ。

 萩生田氏は先の通常国会で、衆参両院の憲法審査会の議論が進まなかった状況に関し、「大島議長は立派な方だが、調整型だ」とした上で「議長は野党に気を使うべき立場だ。本当は気を使いながら(野党に憲法審での)審査を促すのも議長の仕事だった」と指摘。「今のメンバーでなかなか動かないとすれば、有力な方を議長に置いて、憲法改正シフトを国会が行っていくことは極めて大事だ」と述べた。

この記事は有料記事です。

残り289文字(全文654文字)

【第49回衆院選】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする