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ビーチバレーで熱中症…東京五輪へ不安「世界一暑い」(スポニチ)

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 来年の東京五輪のテスト大会を兼ねたビーチバレーのワールドツアー東京大会が潮風公園(品川区)で行われ、26日の女子1次リーグに出場した日本代表の溝江明香(29=トヨタ自動車)がドイツペアとの試合中に軽い熱中症のような症状を訴え、プレーを一時中断するハプニングがあった。

     第2セット途中からメディカルタイムアウトを取った溝江は「何も考えられなくなり、視界が狭まったから危ないと思った」と振り返った。テクニカルタイムアウト中は水分補給やチームドクターに診てもらうなど対策を取ったにもかかわらず、体調に異変が起こり「かなり過酷な環境で、世界で一番暑いと思う」と警鐘を鳴らした。

     五輪でも使用予定のビーチの砂は「(熱を吸収しにくい)白い砂なのに熱い。特にサーブゾーンは掘らないと踏めないくらい」とパートナーの橋本涼加(25=トヨタ自動車)は語った。前日に行われた組織委の暑熱対策の検証では「熱くなりにくい砂」とされたが、五輪本番が懸念される。溝江、橋本組を含む日本勢は全て3連敗で姿を消した。

     ≪日本勢本戦進出ならず≫男女1次リーグが行われ、男子は元インドア日本代表の石島雄介、ビーチバレーで北京とロンドン五輪2大会出場の白鳥勝浩(ともにトヨタ自動車)組、女子は日本ランク1位の村上めぐみ(オーイング)、石井美樹(湘南ベルマーレ)組を含む計7組が出場。いずれも本戦進出はならず、日本勢は全て敗退した。(スポニチ)

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