吉田空襲展

空襲伝え平和を考える 富士吉田で展示会 殉難慰霊碑の模型、「一億総特攻」の石碑 /山梨

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「七生報国」などと書かれた戦時中の日章旗=山梨県富士吉田市で
「七生報国」などと書かれた戦時中の日章旗=山梨県富士吉田市で

 吉田空襲や平和について考える第37回「吉田空襲展」(富士吉田市教職員組合・吉田空襲展実行委員会主催)が28日まで、富士吉田市民会館(同市緑ケ丘2)で開かれている。

 吉田空襲は1945年7月30日と8月13日にあり、現在の竜ケ丘地区にあった「武蔵航空株式会社吉田工場」が米軍の標的となった。7月30日には12人が死亡し、二十数人が重傷を負ったという。

 会場では、同工場のジオラマ、空襲で亡くなった人をしのぶ「殉難慰霊碑」の模型のほか、シリアで取材中に亡くなった都留市出身のジャーナリスト、山本美香さん関連のパネルも見ることができる。

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