メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
子育て親子

接し方次第で変わる発達

赤ちゃんの脳活動を計測する調査の様子=慶應大赤ちゃんラボ提供

 <くらしナビ ライフスタイル>

 赤ちゃんの発達を科学的に解明する研究が、各地の大学で進んでいる。大人の接し方のわずかな違いが発達に影響することも分かってきた。赤ちゃんとのコミュニケーションや遊びに生かせる知見を、最新の研究成果から紹介する。

 ●赤ちゃんを研究

 心と言葉の発達を研究している慶応大の「赤ちゃんラボ」では、生後6~8カ月の赤ちゃん19人を対象に、脳の活動部位を調べた。大人の脳には、相手の意図を推定するなど社会性に関わるとされる部位がある。おもちゃを使って一緒に遊び、目が合ったら笑いかけたり赤ちゃんの発声をまねして返したりする「随伴性反応」をすると、同じ部位が強く活動した。目を合わせても一方的に話しかけた場合は、大きな活動が見られなかった。

 皆川泰代教授(発達心理学)は「赤ちゃんはコミュニケーションの基礎を理解している。様子をよく見て、指…

この記事は有料記事です。

残り1386文字(全文1765文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 稲垣吾郎「今が一番充実してる」 目標問われ「テレビのお仕事も…」

  2. 高校野球 星稜の山瀬主将、履正社・野口との約束が実現「『決勝でやろうな』と話していた」

  3. 特集ワイド 猛暑のソウル「反日」一色と思いきや… ロウソクと太極旗、揺れる劇場都市

  4. 投打で圧倒、星稜24年ぶり決勝に名乗り 奥川10K 中京学院大中京、二塁踏めず

  5. G20会場近くに煙玉 元大阪府警巡査部長を偽計業務妨害容疑で逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです