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今週の本棚・新刊

『エコロジズム-「緑」の政治哲学入門』=ブライアン・バクスター著、松野弘監修・翻訳

 (ミネルヴァ書房・4860円)

 自然災害や健康に重大な影響を及ぼす環境問題への関心は高い。にもかかわらず、私たちのまわりでは今なお、環境保護のために具体性のある社会的な取り組みが行われていないように見える。なぜだろうか。

 著者は英国の政治哲学者。四大公害訴訟の歴史をもつ日本では「(環境保護に関する)直接行動主義の多くは特定の地域における汚染の脅威に向けられ」「その場限りの局地的なものになりがち…

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