「何一つしていないと思い知らされた」 ハンセン病国賠訴訟・徳田弁護士

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50年間の弁護士活動について語る徳田弁護士=大分市で2019年7月15日、尾形有菜撮影
50年間の弁護士活動について語る徳田弁護士=大分市で2019年7月15日、尾形有菜撮影

 ハンセン病隔離政策を巡る元患者の家族による国家賠償訴訟で、弁護団の共同代表を務める徳田靖之弁護士(75)が、大分市のJCOMホルトホール大分で講演をした。弁護士活動50年を迎えた記念講演会に、約1200人が集まった。「ハンセン病の存在を知っているのに、何一つしていないと思い知らされた」。訴訟に関わった経緯を語った。

 徳田弁護士は別府市出身。1969年に弁護士登録し、73年に大分に戻って事務所を構えた。以来、ずっと地元で弁護士活動を続けている。

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