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京アニ復活願って「らき☆すた神輿」練り歩く 舞台の埼玉・鷲宮神社

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京都アニメーションの人気作品「らき☆すた」のキャラクターの名前を叫びながら神輿を担ぐ男性ら=埼玉県久喜市で2019年7月28日午後7時51分、北山夏帆撮影

 「京都アニメーション」制作の人気アニメ「らき☆すた」の舞台となった埼玉県久喜市の鷲宮(わしのみや)神社で28日夜、ファンらによる恒例の「らき☆すた神輿(みこし)」が登場し、周辺を練り歩いた。京アニの放火殺人事件を受けて自粛も検討されたが、「京アニの復活を祈願したい」と、予定通り実施された。

 午後7時ごろ、同神社周辺で開かれた「八坂祭」で、らき☆すた神輿の参加者らが京アニ犠牲者の冥福を祈り、黙とう。その後、大勢のファンがかけ声に合わせてみこしを担ぎ、練り歩いた。参加した久喜市内の高校3年、須貝慎一郎さん(17)は「今も京アニのアニメを楽しみにしているファンがいる。早期の復旧を願いながら担ぎます」と話した。

 「らき☆すた」は女子高生の日常を描いた美水かがみさんのマンガが原作で、2007年に放映。主人公姉妹の実家「鷹宮神社」のモデルが鷲宮神社であることから、ファンが詰めかけ、08年の夏祭りからキャラクターが描かれた手作りのみこしをファンたちが担ぐようになった。

 みこしイベントを支援する久喜市商工会によると、18日の事件発生を受けてコスプレなどのステージイベントは自粛したが、みこしは予定通り行うことにした。渡辺邦夫事務局長は「みこしは鷲宮とファンの懸け橋。気分が沈んでいる多くのファンに元気を届け、京アニの早い復活を祈願したい」と話した。【古賀三男】

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