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「京都アニメーション」制作の人気アニメ「らき☆すた」の舞台となった埼玉県久喜市の鷲宮(わしのみや)神社で28日夜、ファンらによる恒例の「らき☆すた神輿(みこし)」が登場し、周辺を練り歩いた。京アニの放火殺人事件を受けて自粛も検討されたが、「京アニの復活を祈願したい」と、予定通り実施された。
午後7時ごろ、同神社周辺で開かれた「八坂祭」で、らき☆すた神輿の参加者らが京アニ犠牲者の冥福を祈り、黙とう。その後、大勢のファンがかけ声に合わせてみこしを担ぎ、練り歩いた…
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